深くて柔らかい穏やかなタッチで腹部に触れ
潜在意識にアプローチしていきます

内臓に蓄積された未消化の感情を消化することで心身のバランスを整えることを目的としています

単に腸を整えるだけでなく、深い感情的な癒しやスピリチュアルな成長を促進し自身をより深く濃く理解できるヒーリングセラピーです

滞りや感情の解放がうまくされず
行き場のなくなった未消化の感情やストレスが病気や症状として現れると考えられています

その【病や症状】を
チネイザンセラピストが治すものではありません

内臓に溜まっている未消化の感情に触れることで氣付きご自分の内側(根本の原因)と向き合うことで自ら治癒が起こります

【チネイザン（氣内臓療法）】とは
古代中国で発祥した気功療法の一つです

タオの修行者たちは
人間の内臓の中でエネルギーがうまく流れない事態が生じると、おなかの周囲にしこりやもつれが発生しやすいことに気づいていた

不快に感じる症状のほとんどが、ため込んだ毒素や、否定的な感情などのネガティブな力を、体内から解き放つことで癒すことができることを発見した

そして、内臓に機能障害を起こし、腹部にしこりを生じさせるネガティブなエネルギーをリサイクルして変容させるという、
氣内臓（チ・ネイ・ザン）という技法を開発したのである
マンタク・チャ著 『気内臓療法』より

【ペースや回数について】

一度だけでも効果や変化を感じていただくことはできますが、定期的なケアにより内臓をより良い状態に保ち、気持ちの変化やお身体の変化が加速します
まずは1～2週間に1度のペースで受けられることお勧めし、その後は定期的なメンテナンスや、ご自分の内観のために間隔をあけながら継続されることをお勧め致します